23年度 同窓会 副会長挨拶

 2023年度、副会長を務めます、三谷洋(25期)です。      
 新会長、新副会長はじめ役員のみなさまと同窓会業務を進めて行きたいと思っております。
 会員のみなさまには引き続きのご支援、ご鞭撻をお願い致します。
 なお、2022年度の学位授与式ではMIP(Most Impression Presentation)表彰があり、同窓会からは副賞を贈呈させて頂きましたのでご報告致します。

同窓会 副会長挨拶

 4月1日より副会長に就任いたしました、東京都立大学大学院都市環境科学研究科環境応用化学域所属の遠山と申します。
 副会長として、会長の寺側さんや同窓会委員の方々と共にこの同窓会を盛り上げていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 昨年度は一昨年度に引き続き、新型コロナウイルスの影響により活動が制限された年でした。
そのような状況下ではありましたが、テレビ会議システム(Zoom)にて「総会」や「キャリアパス講演会」を開催し、昨今のコロナ渦に柔軟に対応して活動を行ってまいりました。
 今年度においても新型コロナウイルスの感染拡大防止を考慮した活動に制限されるかと思いますが、私たちにできる活動を行っていきたいと考えております。
 引き続き、暖かいご支援とご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

同窓会 副会長挨拶

 4月1日より副会長に就任いたしました、東京都立大学大学院都市環境科学研究科環境応用化学域所属の鈴木と申します。
 副会長として、会長の後藤さんや同窓会委員の方々と共にこの同窓会を盛り上げていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 昨年度は、大学名の変更に伴い本同窓会の名称を東京都立応化同窓会と変更し、新しい一歩を踏み出しましたが、新型コロナウイルスの影響により、活動が制限された年でした。
 そのような状況下ではありましたが、テレビ会議システム(Zoom)にて「総会」や「キャリアパス講演会」を開催し、昨今のコロナ渦に柔軟に対応して活動を行ってまいりました。
 今年度においても新型コロナウイルスの感染拡大防止を考慮した活動に制限されるかと思いますが、私たちにできる活動を行っていきたいと考えております。
 引き続き、暖かいご支援とご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

同窓会 副会長挨拶

 4月1日より副会長に就任いたしました、東京都立大学大学院都市環境科学研究科環境応用化学域所属の岩﨑と申します。
 
 昨年度から、同窓会会長を在学生から選出するようになり、近年同窓会にも大きな変化が訪れております。また、今年度からは、大学名称を「首都大学東京」から「東京都立大学」に変更になり、この度の名称変更を契機に同窓会としても発展したいと願っております。
 
 これまで東京都立大学・分子応化同窓会は、「キャリアパス講演会」や「卒業記念パーティーの支援」などの活動を行ってまいりました。しかしながら、今年度はコロナウイルスによる影響もあり、例年行われていた様々な活動においても、色々と制限が掛かることが予想されます。
 
 このような状況下にありましても、副会長として会長の長岡君や同窓会委員の方々と共に力を合わせ、新たな視点でできることを模索しながら、これまで築き上げてきた実績を基に更なる発展を目指し頑張ってまいります。
 
 同窓会員の皆様に置かれましては、どうぞ暖かいご支援とご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

同窓会新副会長挨拶

 4月1日より副会長に就任いたしました、首都大学東京大学院都市環境科学研究科環境応用化学域所属の二村と申します。
 昨年度までは三谷さんをはじめ、卒業生の先輩方が同窓会会長として取り仕切って下さっており、在学生は副会長という形で尽力をしておりました。しかし今年度は会長を在学生から選出することとなった初めての年であります。一昨年に首都大学東京応化同窓会(旧東京都立大学)と首都大学東京分子応化同窓会が統合いたしまして近年同窓会にも大きな変化が訪れており、今年度は同窓会として重要な年であると認識しております。
 
 私は副会長として会長の松澤君や同窓会委員の方々と共にこの同窓会を盛り上げていきたいと思っております。まずは新体制となった本同窓会が好スタートを切れるよう同窓会員の諸先輩方のお力をお借りしながら一年間同窓会活動に尽力していきたいと考えております。どうぞ暖かいご支援とご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

副会長挨拶

 4月1日より、副会長に就任致しました、首都大学東京大学院都市環境科学研究科分子応用化学域所属の有間、田中と申します。
 昨年度は、首都大学東京応化同窓会と首都大学東京・分子応化同窓会を統合後初となる総会を開催することが出来ました。大学まで足を運んでくださった応化同窓会および卒業生の方々をはじめ、この総会開催にご尽力いただいた皆様に重ねて御礼申し上げます。
 
 これまで首都大学東京・分子応化同窓会は、「キャリアパス講演会」や「卒業記念パーティーの支援」などの活動を行ってまいりました。しかしながら、私たちとしてはまだまだ活動の幅は狭く、改善の余地が多くあると感じております。また昨年度は同窓会統合1年目という事で、新体制の土台作りが主な仕事となり新しい試みにはあまり挑戦出来ませんでした。そこで今年は昨年度で作り上げた土台を基に、新しいことに積極的にチャレンジしていける組織にしていきたいと考えております。特に私たち在学生は、学生ならではの“新鮮”で“斬新な”アイデアやイベントを積極的に提案し、同窓会の活性化に尽力していきたいです。そして、同窓会員の皆様全員が満足してくださるよう、東京都立大学卒業生の方々とも力を合わせて、存分に同窓会を盛り上げていきたいと思います。
 
 まだまだ至らない点も多くありますが、この一年を首都大学東京応化・分子応化同窓会の「飛躍の年」とできるように精一杯頑張りたいと思います。そして、この同窓会を通じて在校生はもちろん、卒業生の方達も「この学科の卒業生でよかった」と感じていただけたら幸いです。
 
 最後になりますが、同窓会員の皆様のご協力も頼りにさせていただきながら、企画・運営に尽力してまいりたいと考えております。どうぞ暖かいご支援をよろしくお願いいたします。

副会長就任にあたって

2017年5月
副会長 江崎敦雄

 
 諸先輩方にお骨折り頂いた統合活動が成就し、ここに応用化学系同窓会が発足出来ました。
 首都大学東京の卒業生に繋がる応用化学系の同窓会の統合発足はとても嬉しく思います。
私は、旧都立大卒業生で構成されていた首都大学東京応化同窓会でも副会長として、会の運営に携わってきました。特にOBと現役生を結びつける「キャリアパス講演会」の担当を頂き、大学との接点を持ちながらの活動は私にとっても楽しい機会を頂いてきました。
 自分の出身研究室を源流とする研究が首都大学東京分子応用化学コースに引き継がれ交流機会があること、また現在東京大学大学院工学系研究科応用化学の研究室を母体とした国家プロジェクトのお手伝いをしている関係から、自身現代学生気質に触れる機会に恵まれています(さらに大学時代のクラブ活動が長々と引き継がれ、OBや現役学生と一緒に活動する機会を楽しんでいます)。
 これからは、研究生活を送っている現役の院生の皆さんと一緒に事業企画・実行を進めていければと思っています。
 新しい体制の立上げに、若いOBも参加しやすい企画を通じて、新規統合した首都大学東京応化・分子応化同窓会の運営に貢献出来ればと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。


1978年 東京都立大学工業化学科卒業
1980年  同  大学院工業化学専攻修士修了(有機合成化学研究室)
1980年 小西六写真工業株式会社(現コニカミノルタ株式会社)入社
2015年 コニカミノルタ株式会社定年退職後 同技術戦略部アドバイザー 
2016年 兼任 科学技術振興機構ACELL藤田プロジェクトプログラムマネージャー

首都大学東京応化・分子応化同窓会 副会長就任にあたって

2017年5月
亀山 百合*、工藤 奈々**

 
 4月1日より、副会長に就任致しました、首都大学東京大学院都市環境科学研究科分子応用化学域所属の亀山、工藤と申します。
 長年の計画が成就し、ついに首都大学東京応化同窓会と首都大学東京・分子応化同窓会を統合することとなりました。大学まで足を運んでくださった応化同窓会および卒業生の方々をはじめ、この統合計画にご尽力いただいた皆様に重ねて御礼申し上げます。この統合により卒業生間、卒業生・在学生間の繋がりを更に深め、より良い同窓会に生まれ変わることができたら幸いです。
 
 これまで首都大学東京・分子応化同窓会は、「キャリアパス講演会」や「卒業記念パーティーの支援」などの活動を行ってまいりました。しかしながら、私たちとしてはまだまだ活動の幅は狭く、改善の余地が多くあると感じております。そこで今回の統合をきっかけに生まれ変わった「新同窓会」を、今までの潮流を汲みつつ、新しいことにどんどんチャレンジしていける組織にしていきたいと考えております。特に私たち在学生は、学生ならではの“新鮮”で“斬新な”アイデアやイベントを積極的に提案し、同窓会の活性化に尽力していきたいです。そして、同窓会員の皆様全員が満足してくださるよう、東京都立大学卒業生の方々とも力を合わせて、存分に同窓会を盛り上げていきたいと思います。
 
 今年度は「新同窓会元年」ということで、まだまだ至らない点も多くありますが、この一年を新たな「船出の年」とできるように精一杯頑張りたいと思います。そして、この同窓会が長く活動を続け、益々発展できるような土台作りができたら幸いです。
 
 最後になりますが、同窓会員の皆様のご協力も頼りにさせていただきながら、企画・運営に尽力してまいりたいと考えております。どうぞ暖かいご支援をよろしくお願いいたします!!


*首都大学東京 分子応用化学域 川上研、**首都大学東京 分子応用化学域 高木研